2014年11月24日月曜日

インターネットのタイムマシンに乗ってみる。ウェブページの現在と過去を対比表示してくれるブラウザアプリ。

Web Time Machine
  • OS:iOS8.1以降
  • 掲載時の価格:無料
  • こんな方にお勧め:
    • 過去のウェブページを覗き見してみたい方。
    • クリスマスやエイプリルフールなど、日にち限定で表示されていたページをもう一度見てみたい方。
    • 消えた/消去されたページを見たい方。
    • 古い資料を探したい方。
  • チェックポイント:はたして、iPhoneでどれほどのニーズがあるのかは不明なアプリですが、少々珍しいと思いましたので、本日のレビューです。
あなたもご存じかもしれませんが、世界中のウェブページをせっせとキャプチャして保存しているサイトがあります。InternetArchiveあるいはWayBackMachineと呼ばれるこちらのページがそうです。Web Time MachineはWayBackMachineを簡単に呼び出して現在のウェブページと対比して表示してくれる便利アプリです。

起動画面は本当に真っ白で一瞬???となりますが、落ち着いてURLを入力してみましょう。


過去に遡りたいウェブページのURLアドレスを入力して「GO」ボタンをタップすると、日付(過去)の選択画面になります。


試しにGoogleの過去画面を呼び出してみました。去年のクリスマスイブには、こんな表示をしていたんですね。


注意点としては、スマートフォン対応のページの挙動です。現在のページは、スマートフォン用のページが表示されます。過去のページはPC用のページが表示されます。
また、WayBackMachineのサービス自体が重いので、Web Time Machineもページを表示するまでに少し時間がかかります。ここはできれば進行状況を教えてくれるような工夫をデベロッパには用意して欲しいところです。

右隅の「+」ボタンをタップすると、過去ページを拡大表示することができます。


さすがに世界すべてのウェブページが保存されているわけではありませんが、有名なサイトや大手企業のサイトであれば大抵は保存されていますので、過去に遡ることができます。見比べてみるとなかなか興味深いものです。企業ページによっては、もう思い出したくないような黒歴史が掘り返されるのは本意ではないかもしれませんが。

残念ながら、当鑑定団は保存されていませんでした(T_T)
早く、保存されるくらいのサイトになりたいです。