- OS:iOS7.0以降
- 掲載時の価格:無料
- こんな方にお勧め:
- 140文字を越えるツイートをしたい方。
- ちょっと変わったツイートをしたい方。
- テキスト文字をアートとしてツイートしたい方。
- チェックポイント:そうそうある事ではないと思うのですが、どうしても140文字以上の文字数でツイートしたいこともありますよね。そんな時の解決方法の一つを今回はご紹介します。
起動後の画面は非常にシンプルです。一番上の「Write Article」で新規のツイートを作成します。
ご覧のように、もちろん日本語も問題無く記入できます。
テキスト色、背景の画像、フォントを選択することができます。お好きなデザインを選びましょう。もちろん、今回の例のようにベタに文章を埋める必要はありません。アスキーアートも良し、一言メッセージや格言などを画像化するという使い方もできますね。
テキスト色、背景の画像、フォントを選択したら、プレビューのボタンをタップして次に進みます。プレビュー画面ではスクロールしないので、見える範囲だけしか確認できませんが、きちんと全文が画像化されます。
あとは、ツイートボタンを押すだけで、ツイート完了です。
実際、使ってみた感覚では、長文をツイートするよりも、テキストをうまくデザインして画像化する用途に向いている感じがします。
今回試した長文ツイートの例はこちらをご覧下さい。サンプルツイートでは、今回新たに発表されたAdobe Photoshopの格安プランについて、過去のキャンペーンプラントの差をご紹介しています。