- OS:OS X 10.7 以降
- 掲載時の価格:600円
- こんな方にお勧め:
- 画像にウォーターマークを入れたい方。
- 画像を一括リサイズしたい方。
- 画像のフォーマットを一括変換したい方。
- 画像のファイル名を一括変換したい方。
BatchProcessing
- OS:OS X 10.8 以降
- 掲載時の価格:無料
- こんな方にお勧め:
- 画像にウォーターマークを入れたい方。
- 画像を一括リサイズしたい方。
- 画像のフォーマットを一括変換したい方。
- 画像のファイル名を一括変換したい方。
ご覧のように↑、どちらのアプリもほぼ同じ機能を持っています。
PhotoBulkは現在の価格で600円、BatchProcessingは現在価格無料です。ただしBatchProcessingは期間限定無料なので、入手するならお早めに。
ということで、今回は予告編(みたいなもの)です。
どちらのアプリも既に入手しているのですが、せっかくなら両方比較してみようかなと考えています。それぞれあらためてレビューしますね。
どちらのアプリも複数の画像にウォーターマーク(すかし)をいれるアプリです。すかしを入れるだけなら、大抵の画像編集アプリで可能なのですが、すかしを入れたい状況というのは、複数の画像を扱いたいということがほとんどでしょう。
一括して複数の画像を処理できるというのはやはり便利です。
もちろん、すかし処理だけでなく、サイズ変更/フォーマット変換/ファイル名も一括で変更することができます。
それぞれ画像の最適化や、Exifデータの編集機能など、独自の機能もありますので、評価と比較が楽しみです。
ちなみに、無料やディスカウント情報は、本編とは別に速報版でお伝えしてますので、参考にして下さいね。