- OS:iOS6.0以降
- 掲載時の価格:無料
- こんな方にお勧め:
- フィギュアのお好きな方。
- 塗り絵やデザインが好きな方。
- 自分のカスタマイズしたデザインフィギュアを飾りたい方。
- 各種バラエティに富んだフィギュアを彩色したい方。
- チェックポイント:以前にご紹介したFiguromo Artistシリーズの全14種類が無料セール中です。水着美少女からコンバットスーツの美少女、さらにはファンタジーなキャラクターの数々から、お好みのフィギュアを選んで遊んでみましょう。
というわけで、前回のレビューした水着少女以降に登場した新作の一つがこのNya the Destroyerです。バトルスーツな美少女ですね。脚、超長げーっす。
もちろん、他にも新作がありまして、こちらのSteam Guardianはスチームパンクなスーツロボですし、
こちらのCleopatra Princess of Egyptは、おとぎ話なアニメに出てきそうなキャラクターです。
また、おそらく日本を意識したであろうYuki Sword Anime Girlなんてキャラクターもあります。
たかが、フィギュアの彩色と侮るなかれ。とにかくバリエーションが多いですし、やはり3Dでゴリゴリと動かしながら、完成型が見えますので、想像以上に楽しい作業(遊び)です。
せっかくの無料セールですので、これを機に食わず嫌いなあなたも一度お試しあれ。
【鑑定団こぼれ話】
昨日、たまたまMac専用のBluetoothキーボード(サードパーティ製)が安売りされていたので、買ってみました。キーの配列、特に左側の修飾キーまわりが好みでしたので、まあ、使ってみようかな、と。わたしは最下段最左端がcapsキーでないと困るのです。ここにFnキーや他のキーがあると、ハッキリ言って使えません。capsキーをcommandキーと入れ替えて、左小指で操作する体系でなければ、まともにタイピングできないのです。
だって、タイプライターに始まり、次にNECのPC98シリーズ、そしてWindows標準(当時はDOS/Vと呼ばれた)のキー配列と、少しずつ微妙に異なるキー配列を覚え直してきたのです。
その微妙さというのが、シフトキーの上下に何のキーが配置されているかという、ショートカットキーを使う上で非常に重要な部分だったりするのでした。
さすがにもう指の動作を覚え直しするのは苦痛なので、キー配列の方を変更しているという次第です。手が一番左端のキーを小指で押さえるという動作を覚え込んでしまっていますので、そこにカスタマイズができない特殊キーを配置しているキーボードは使えないのです。
ちなみに。最近の若い方は、キーボード入力よりもスマホでのフリック入力の方が何倍もスピードが速いんですよね。