2014年12月16日火曜日

特にビジネスマンの方にお勧め!仕事がはかどるメールアプリが期間限定大特価。添付ファイルを探す苦労がなくなります。

Unibox
  • OS:OS X 10.8 以降
  • 掲載時の価格:200円
  • こんな方にお勧め:
    • ビジネスでメールを利用される方。
    • 出来の良いGmailクライアントをお捜しの方。
    • Gmailをはじめとするウェブメールをブラウザではなく、デスクトップで操作したい方。
    • 複数のアカウントを統合して利用したい方。
  • チェックポイント:GmailやiCloudメール、Hotmail(Outlook.com)をはじめとして有名どころのメールサービスで利用できるメールクライアント(IMAP)です。もちろん、複数アカウントにも対応していますし、エイリアス(送信者の別名設定)にも対応しています。
非常に優れたメールアプリが大特価セール中です。通常は1,800円で販売されているアプリですので、破格値のセールです。極短期間のプロモーションセールなので、ご購入の際はお急ぎください。これだけの機能をもったメールアプリを200円以下で購入できるチャンスはそうそうありません。


事前に評価版で試したところ、かなりよいメールクライアントでしたので、そのままMac Appストアで購入しました。200円以下で軽くて安定していて高機能なメールアプリを手に入れるのは困難です。強いて選ぶとすれば、Macの標準メールアプリを使うか、Thunderbirdを利用するか、安定性を犠牲にしてベータテストに参加するか、ぐらいの方法しかないでしょう。

Gmail、Hotmail、iCloud等をメインにご利用の方であれば、難しい設定も無く、すぐに利用することができます。もちろん、他のIMAPに対応したサービスも利用できます。
Uniboxの特徴は、
  • その名の通り、複数のアカウントを一括管理することができる
  • その名の通り、「1画面(1つのウィンドウ)のみ」で操作が完結する
  • メールの送信者を起点にしてメールを整理する
  • 添付ファイルのみを抜き出して一覧、あるいはアイコン表示することができる
というところでしょうか。その他、メールアプリとして必要な機能はほぼすべて(後述します)揃っています。

一般的なメールアプリと同様に、起動するとまずアカウントの設定です。(今回はGmaiで設定しました) 送信者名とメールアドレスを記入しましょう。英語版のアプリですが、もちろん送信者名に日本語(漢字)を設定することができます。


メールアドレスのドメイン(@マークよりも右側)を基に、利用するメールサービスを自動的に設定することができます。面倒がないので、自動設定のまま進めます。


Gmailのメールサーバをきちんと認識してくれたようです。


Gmailの認証画面が表示されますので、これを許可します。


Uniboxには、メール送信者のアイコンを表示する機能がありますので、この設定を行います。HTMLメールの画像をダウンロードするか否かはあなたのお好みでどうぞ。メールビーコンを嫌うのであれば、チェックボックスをオフにしましょう。(HTMLメールの受信を許可している時点で負けていると思いますが・・・)


最後にデベロッパのニュースレターを購読するかどうかの選択があります。こちらもあなたのお好みでどうぞ。(おそらく英文で、バージョンアップ等の案内が届くと思います。)

こちらがメインにして唯一(設定画面を除きます)の操作画面です。別ウィンドウでメールの詳細が開くこともありませんし、メール作成画面もこのウィンドウの中で完結します。


おそらく、はじめてUniboxを起動してメールの一覧を見たあなたは、そのメールの表示が今までのメールアプリとはかなり違っていることに驚くでしょう。
そうです。Uniboxは受信トレイ(INBOX)のメールを単に日付順に並べるのではなく、「複数のアカウントをまたがって」「誰から届いたメールなのか」を基準に、配置します。わたしも最初は戸惑いましたが、しばらく利用してみるとナルホドこちらの方が便利!と感じます。

いままでは、一つ一つのメールを意識したことがなく、仕事の連絡やメルマガという大きなカテゴリしか認識していませんでしたが実は、メールって属人的なんですね。「誰から送られてきたメールなのか」が明示されることで、非常にメールが整理しやすく、対応しやすくなることに気がつきました。

ちなみにデフォルトの設定では初期設定後は、現在の受信トレイだけではなく、過去のメールを複数のアカウントにまたがってUniboxフォルダ上に表示しますので、表示が不要なメールを整理する必要がありました。
整理し終わった後に、確かめれば良かったなと気がついたので、初期段階でUniboxフォルダに表示されるメールの選択基準は不明ですが、おそらく連絡帳に登録されている送信者やラベルのつけられていないメールが、受信トレイのメールと共にピックアップされているようでした。

メール作成画面も、ポップアップや別ウィンドウが開くこと無く、1画面のままです。iPhoneやiPadのメールアプリに慣れている方には馴染みやすいでしょう。ブラウザや別のアプリを参考にしながらメールを書く際にも便利です。


添付ファイルだけを抜き出して一覧表示、またはアイコン表示することができますので、特にビジネスマンの方にはオススメです。 「あ〜、あのファイルは確か○○さんから送られてきたと思うけど、どのメールだったっけ?」などと悩み、大量のメールを確かめる必要がなくなります。

このUniboxに足りない機能があるとすれば、メール作成画面のフォント設定ぐらいでしょうか。わたしなどは古い人間なので、いまだに等幅フォントのシンプルなテキストメールを書きたいのですが、残念ながら今のところはまだフォント設定はない様子でした。

なお、メルマガの受信が主な方には、Uniboxの各種機能を利用するメリットが少ないので、あまり向いていないかもしれません。万能選手的なメールアプリをお探しの向きは、Airmail 2.0をオススメします。現在わたしのメインにしているメールアプリです。