特にFlixel Cinemagraph Proやmosaicは、アプリの機能も価格差(普段は結構高価なアプリです)的にもオススメです。
- OS：iOS8.0以降
- 掲載時の価格：無料
- こんな方にお勧め：
- シネマグラフを作成したい方。
- 作成したシネマグラフを手軽にSNSで共有したい方。
- チェックポイント：iPhone単体でシネマグラフが作成できて、ソーシャルに共有できるアプリです。映画がお好きな方には、ドはまりする可能性のアプリです。
普段ならアプリ自体も有料(2,000円)ですし、ウォーターマークを削除/変更したりする機能等は更に月額契約が必要になります。正直なところ、それだけのコストをかけるのであればMac版を購入された方が良いでしょう。
ところが今回、アプリが無料セールされていますので、お勧めできるアプリになりました。気軽にシネマグラフを楽しむ事ができますよ。
- OS：iOS7.0以降
- 掲載時の価格：無料
- こんな方にお勧め：
- 小説を書きたい方。
- 30日で小説を書いてみたい方。
- チェックポイント：30日で小説を書く手伝いをしてくれるというアプリです。英語版なので、アドバイスも英語ですが、結構興味をそそられます。
- OS：iOS6.0以降
- 掲載時の価格：無料
- こんな方にお勧め：
- HDR画像を手軽に撮影したい方。
- チェックポイント：明暗差の大きい被写体や、風景写真などにとても効果的なHDR写真の撮影、加工のできるアプリです。
HDR加工はCPUもメモリも酷使する作業ですので、アプリの安定性を評価したいですね。(カメラ系のアプリは真面目に評価仕様とすると結構時間がかかるのです・・・)
- OS：iOS7.0以降
- 掲載時の価格：無料
- こんな方にお勧め：
- UNIX上でプログラミングをされる方。
- チェックポイント：仕事上の必要に迫られて作ったアプリだそうです。
＞＞＞ ここからは、Macアプリをご紹介してゆきましょう。
- OS：OS X 10.8以降
- 掲載時の価格：無料
- こんな方にお勧め：
- iPhoto、Aperture、Lightroomの重複写真を削除したい方。
- チェックポイント：ドライブ/フォルダ内の重複写真を探し出してメンテナンスするツールは数有りますが、このPhotoSweeper Liteはアーカイブされている(Finderでは操作できない)iPhoto、Aperture、Lightroomのライブラリ内の画像を操作することができます。
かなり珍しい部類のアプリです。iPhoto、Aperture、Lightroomを多用される方はこの機会に入手しましょう。
- OS：OS X 10.7 以降
- 掲載時の価格：無料
- こんな方にお勧め：
- Macのファイルバックアップをとりたい方。
- 手軽にファイルのミラーリングをしたい方。
- チェックポイント：アプリのタイトル名に「LE」(ライトエディション)の表記があるのは、Mac Appストアでは許可されていない機能を削除しているからです。
システムバックアップならOS X純正のTimeMachineやData Backup 3(レビューはこちらです)を利用しましょう。わたし自身は、ファイルバックアップとシステムバックアップは別物だと考えています。
- OS：OS X 10.7 以降
- 掲載時の価格：無料
- こんな方にお勧め：
- 写真をモザイク処理したい方。
- ハート型や、様々な形のモザイクを作りたい方。
- チェックポイント：粒子の形を調整することで、ファンシーな画像や8ビット風、ペイント風など様々なモザイク加工をすることができます。
このmosaicは、時間があればじっくり遊んでみたいアプリです。モザイクを形作る粒子の形を変えることで、同じ画像でもまったく違った雰囲気に加工することができます。
(写真のウデが悪いから、加工で誤魔化そうなんて企んで・・・ません・・・よ)
